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2005年02月01日

プラネテスの海外評価

 いろんな作品、テーマにそったコメントが抜粋されていますが、タイトルイラスト
がタナベ
なのと、当サイトはプラネびいきなのでこのタイトルで。

 プラネって日本企業をベースに引いた会社光景を見せているから、海外では
ピンとくるのかわからなかったけど、前半のタナベがうるさいという意見は
日本と一緒であった(笑)
 いやな、海外のSFスキーには大笑いされたらしいんですよプラネテス。
 大学のSF研でのお披露目で、重度のSFスキーからみればしょーもないところが
あるんだろう。あと日本が宇宙開発を語るとほほさとか。
 こんなエピソードがあるので海外では受けないかと思ってたんですけど、おおむね
好評のようでなにより。

 話しを戻す。
 リンク先のページでも抜粋されていますが、ちょっといいコメントが目にとまる。

 

「愛は全てを救う」と言えるのか? いや、しかしそれでもなお愛することはできる。


 プラネにコメントを寄せている方は24話まで観たっつー方が多いんですが、
25話を観たら不安になる人が出るような気がする(笑)



Posted by せつが at 2005年02月01日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2005年01月26日

プラネ26そして巡りあう日々

 プラネテスLastPhase「そして巡りあう日々」感想。
 この回は本放送時の感想が残っていたので、その再掲載から。

 最終回は頭ん中ぱんぱんになってしまっていて、箇条書きのようにしか
書けてません。ちょほー。
 なので後からちょこちょこ直すかも。

 

 プラネテス最終話の前にためていた2話分を消化。

 わ、25話だけ浮いてる。いきなり時間がぽーんと飛んでいて、原作話に
近づけようとしているせいかちくはぐなかんじ。
 どうしたんだ……ラスト2話でこけるのかプラネテス。そんなことが頭を
よぎる最終回。8時に起きてTVの前でスタンバイしてました。

 やべー、泣いてもた(アホ)。
 大きなカタルシスがあるわけではないのですが、とてもきれいにまと
まった最終回でした。
 原作つきアニメをよく観ているわけではないので比較はできませんが、
少なくとも私が観た原作つきアニメの中では、ダントツの出来だと思い
ます。人に自信を持って勧められるアニメです。スタッフの皆様お疲れ
様でした。休みの朝はぐーらた寝とぼけている私が、プラネテスのため
に8時起きする。そのくらい楽しみましたさ!

 キャラ的なことといえば、ハチタナプロボーズはいいね。
原作でもええのーと思ったところだけど、肩肘張って作ってないところ
がいい。1話とリンクしているのがまた憎くてな。
 ハチとタナベの声が本当に優しくて、声優さんビヴァー! と感謝
なのであります。
 そいでもって木星から帰還すると、子供は小学校に上がっており
ますかハチ父ちゃん。あんた、いつの間に子供作った(笑)

 月面に立っているふたりがハキムとノノであろうとは、誰が予想
しえただろうか。予告をみる限りでは、ハチとタナベだと思う作りだった
んですよね。
 国という境界線にこだわってしまうハキムと、月生まれ月育ちである
がゆえ、境界線というこだわりのないルナリアンのノノ。二人の対比を
光りと影の画面構成をもってして語らせているのは上手いです。

 プラネテスは多くのアニメと違って脚本家は一人です。全話同じ人が
書いています。それゆえにできた構成やら伏線もあったのではないで
しょうか。
各話ごとのバラつきってのは、確かに感じないんですよね。


 改めて観てもそう感想は変わらないなぁ。しかし余裕を持って観ているので、
気がついた点がいくつかあります。

 OPは今まであれこれと変わりましたが、最終話でも色々変更点が。
 ブラックハチマキ(ミラーハチ)が消え、はちまきをしめるハチの背景がタナベの
故郷の風車風景になってます。
 そしてなによりも見所なのが課長のヅラの色変化ですかね!
1話からの色変化がアニメーションで見られます。
 なんぞ難しい技術を使ってるらしいんですけど、それで描いているのが
ヅラってあたりがもう(笑)

 タナベがリハビリで使用しているハンドグリップは、OPにも出てきている
ハチが使っていたものです。

 26話はエピローグ的話しで、それぞれの決着とその後が描かれています。
 出世したり正社員になったり、会社を独立したりとか。
 以前ドルフがフィーに対して電話越しで何かの誘いを言いよどんでいたのは、
ガリレオ開発の独立を考えていたから、というのも一因なんじゃないかな。
 同志として同僚として信頼していたのもあるし、女性として意識していた部分も
あったのかもしれません。
 絶対勝ち組はリュシーですやね。ぼんぼんをがっちりGETですよ(笑)

 ハチマキの決着は前回で描かれているのですが、タナベの決着はというと
「愛」という言葉を使わなくなったところかと。
 ハチが "チェンシンを鉄拳制裁しておいた" というシーンがあるのですが、
そこでタナベは「愛には色々あるんです」と言うんですよね。
この一言がタナベの決着なんかなーと思ったですよ。
 愛ですべてが解決できないと知ったけど、愛に絶望してしまったわけではなく
必要だと思ってる。今まで口にした「愛」はどこからみても同じ形で底が浅かった
けれど、深くて「色々あるんだ」と知った……というところなのかなぁ。
てんで見当違いかもしれんが(笑)

 クレアは等身大に戻ったかんじ。「時間なくなっちゃうよ」というしゃべり方を
しているのがやわらかいです。
 今までは前進しようと常に緊張していて強がっていたから、刺々しかったの
だけどそれが取れてる。

 本放送時の感想でも書いていますが、ノノとハキムの明暗の対比が上手い。
 ハキムから「ここからはそんなものは見えない」と、11話のテマラと同じことを呟く
んですよね。似た立ち位置にいるふたりなのに、同じ言葉に含まれたものが違う。
 そして最終話にきてやっと「なぜかバレない月面へのゲート」があるのかわかる(笑)
これってテロリストの息がかかっているからなんじゃなかろうか。

 宇宙にあがれるようになっても足を引きずっているタナベですが、ハチはそれ
をちゃんとかばってるんですよね。べたべたしてないけどちゃんとラブいところ
がよいのですが、今回の最大のキモはしりとりプロポーズでありまして、私はこの
やりとりがめっちゃ好きなのであります。
 上でも書いてますが、声優さんの声がほんっとーに優しくていい!
 そいでもってタナベが見ているハチマキは、1話のシーンと同じなんですよね。
このシチュで結婚申し込まれたらうなずいちゃうだろーよ(笑)

 ここから25話でもかかった「PLANETES」がかかるわけだが、この曲を聴くと
感情高ぶってきて、うっかりすると泣いてしまうんよ、未だに(笑)
 プラネテスを通して観てきた人には、いい曲になるんじゃないでしょうか。
 悪いことは言わん、気になるやつはサントラ買っておけ。(2に入ってます)

プラネテス サントラ(2)
TVサントラ 酒井ミキオ 斉藤典子

by G-Tools

 歌うはHitomiさん。7話の地球外少女でも挿入歌を歌ってまして、そちらは
サントラ1に入っています。
 どちらかは忘れてしまったのですが、監督が無理いって曲を追加注文した
そうです。
 ちなみにJ-POPのhitomiとは別人ですぞ。
 最終回でかかる「PLANETES」は24話でかかった時と印象が違う。
今回のは希望があるんですよね。
 こいつを風呂入りながら聴くと効くんだなぁ!

 最終回には今まで登場した全キャラクターが登場していて、それを探すのも
面白いです。ハチと殴り合いになった社員はサインをねだっているし、原作者の
幸村さんも登場しているとか。
 ハチのいう「愛」とは「人と繋がっていること」なので、こういった全キャラクター
の出演というのはビンゴだったなぁと。
 プラネテスは伏線がはられそれが回収されているし、再登場するキャラもありと、
繋がりを視聴者が実感できる作りになっていて、これがまたハチ思想とリンクできる
んですよね。このあたりも小憎らしい演出です。

 最後は子供を宿したタナベが映るのですけど、ちょっとやりすぎというかんじも
あります。けれどもこれによってハチは絶対にのたれ死にできなくなったわけで、
港という意味でもハチのいう「愛」の意味でも、わかりやすい表現ではある。
 タナベの方も覚悟完了できていて、すっかりハルコさん化してますね。

 色々とつっこみましたけど、一番詳しいのはDVDのオーディオコメンタリーと
コメンタリーボードでしょう。
 スタッフさんによる設定・演出意図がわかります。
 いい特典なんだけど、レンタル用DVDには収録されていないのが難点だ。


 最終回まで観て、もうちょっとデブリ課のやつらとつき合いたくなった方はドラマCD
をどうぞ。
 

プラネテス ドラマCD“sound marks”
ドラマ 田中一成 雪野五月 折笠愛 子安武人 緒方愛香

by G-Tools

 みんな壊れてますが、かーなーり面白いです。全編ギャグ。
 メインの話しは "ラヴィの子供が職場見学に来ることになった。しかしラヴィは子供に
お父さんは有能社員だと嘘をついている。その時半課メンバーは……" というネタ。
 九太郎と幽霊ギガルトの話しとか、デブリ課メンバーのミラーとはどないなものか?
とか。すんごいフランクに話すミラーユーリと、それに冷静につっこむユーリに
腹よじれた(笑)
 
 未だにリピートして聴いています。
 タナハチのラブラブから下ネタまでそろっていてお薦めです。



Posted by せつが at 2005年01月26日 | Comments (0) | TrackBack (1)

2005年01月19日

プラネ25惑い人。

 プラネテスのトラックバックピープルでいらっしゃる方も多いかと思うのですが、
先ほどカテゴリー欄を設けたばかりですので、カテゴリー別に分類しきれて
いません。
 プラネ各話感想へはサイドバーにある「サイト内検索」機能を使って検索して
ください。
 「ネットでプラネテス」の感想なんかもひっかかります。




 プラネテス第25話「惑い人」感想。

 ああ、やっぱりこの回は後半宗教っぽい……そしてうっかりすると展開に
ついていけない。
 主人公がホームレス化するアニメも珍しいけど、海にダイブして宇宙を
悟る主人公もおかしいよ(笑)
 この話しは原作にもあって、私は最もポエミーな話しだと思っているの
ですけど、そのポエムをアニメにするのに難航したんじゃないかという
気がしました。
 原作でもそうだけど、これだけかみ砕いてるアニメ版で観ても、
このへんはよくわからない。

 タナベはことあるごとに口にした、「愛」という言葉の重さを身をもって
知ることになりました。ツケを払ったのではなく、なぜ「あなたの愛は
うすっぺらい」と言われていたのか、愛の深さを知ったというふうに
受け取れたのだけど。
 白紙の遺言状をみたハチマキに言われたセリフに泣けたのは、ハチが
戻ってきた(男女のよりが戻ったというのではなく、みんなといたあのころの
ハチが戻ってきたということ)嬉しさと、自分の言いたいことの一端を
ハチマキが理解していたからなのかなぁ。
 泣き顔があまり綺麗でないところがいいです。ちゃんと目の回りが
赤くはれてる。
 みっともない顔だけど、それが許せる時ってありますよね。このタナベの
泣き顔って、その許せる時の顔に感じられるんですよ。
かっこわるいけどいいよっていう。

 ハチとハキムの決着はお互いの手でついたのではなく、たんに状況が
変わったから終わりました。ハチは偶然障害物の影に倒れたけどハキム
は行方不明。
 引き金を引いても何も起こらなかったのも、障害物の影になれたのも
偶然です。そこからハチは宇宙を知る……のかなぁ。
 やっぱりよくわからない。
 それにしてもゴローさんと旅客船の個室にいるときのハチはやばかったな!
無重力空間にぬぼーっと浮かんでいるあの顔はヤバイ。まじでやばい。
 数々の「彼岸へ踏み込んだ顔」をさらしているハチですが、今回のぬぼ顔が
一番こわいですわ。

 25話はどうもしっくりこないのです。初見のときよりも二度目の今回は
あれこれ吟味できているので、点数は甘くはなっているのだけど、
それでもこの回はちょっと唐突だ。
 この回は最終回とセットで1話というかんじで、単体で観るとイマイチ。
そのかわり最終回を観たあとだと印象が変わると思います。

 いよいよ次週は最終回。
 初見組も再見組も、来週はテレビの前で正座して待つ勢いで(笑)
 いい意味で嘘予告がひどかったプラネテスですが、最終回の予告は
断片すぎて本当に予測がつかないな(笑)




Posted by せつが at 2005年01月19日 | Comments (0) | TrackBack (1)

2005年01月12日

プラネテス24愛。

  プラネテス24話「愛」感想です。

 先週の終わり方で先が気になってしかたがない方は、素直にDVDを
レンタルしておけって言ったのはこのせいです(笑) 
 先週よりもより強い「引き」である。

 本放送時は次週の25話がイラク関係報道で時間変更になり、視聴でき
なかった方が多数いらっしゃいました。確か放送予定時間に「今日は番組を
変更して放送する」というテロップが入ったと記憶しています。
 私も放送がないならとTVの前を離れたんですけど、その後時間をずらして
放送しやがった。
 待て、待てよNHK。お前はさっき放送ないって言ったよな? と、どうにも
やりきれない気持ちになったものです。
 原作者もこの「澪つくし」事件巻き込まれたわけですが(笑)
 24話のこの引きで視聴を我慢できるわけがなく、NHKには150通以上の再放送
願いが寄せられたそうですよ。

 とにもかくにも盛り上がり方が尋常じゃない。これだけ山がはっきりして
いてそしてそれにのれているのなら、他のささいなことは気にならない
面白さだったわけですよ。

 自分が言っていた愛ってなんだかわからなくなって、しまいには自分の
愛する人を救ったのは自らが唱える愛ではなく夢だったのだと気づく。
 目前の死とともに、人の犠牲によって生き延びられる手だてが目の前に
あるわけです。この死ぬか生きるかの状態もクレアのいう「恵まれた環境」の
一端ですよね。極限状態で「愛」と言えるのか……
サブタイトルは「愛」なんですけど、愛の試練というか愛ちゃんの試練と
いうか。タナベは今本当の「愛」ってのはなにさ? と試されている。
めちゃくちゃ重い。

 タナベが「愛」を回想するときにかかった「PLANETES」は……実はもう1カ所で
使われることになる。
 で、そのもう一カ所と比べると同じ曲なのに印象が違うんです。もう一カ所では
希望を感じられたんだけど、今回は哀しさや切なさを感じるのですよ。
 曲はサントラ2に入っています。

プラネテス サントラ(2)
TVサントラ 酒井ミキオ 斉藤典子

by G-Tools


 リュシーはいい女です。前から現実的な女ではありましたが、この回にて
株急上昇。自分に素直ですよね。旦那さんになる人は上手い具合に操作
されて、そして出世するよ(笑)

 この回はハチvsハキムもやってるんですけど、タナベvsクレア(というか
タナベvs愛かな)の壮絶さで吹っ飛んでる(笑)
 
 それにしても谷口監督はキャラクタを崖っぷちに立たせるのが好きで、
そして上手いなー。




Posted by せつが at 2005年01月12日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2005年01月06日

プラネ23デブリの群れ。

 エンターブレインの発売予定リストから、fateビジュアルファンブック
の項目が消えとる。




 

MTな話し

 昨日の続き。
 個別アーカイブの保存形式をながめていたら、投稿によって保存ファイル名が
まちまちなんですが……なんじゃこりゃー。
 自動で連番IDのファイル名を持つことや、「post」がついたりする。
このふたつの分岐の条件はなんだ?

 てことで調べてみたら、回避する方法はなんのことはない、
「ブログの設定」で「以前の形式のアーカイブリンクを使う」にチェックを
入れればいいだけでした。説明読め私。


 

プラネテス23話「デブリの群れ」感想

 ここ最近は感想あげてないです。本放送時もそうだったけど、この
あたりから最終回までは頭パンパンになってしまって、感想どころじゃ
ねぇんだってばよ!
(笑)
 怒濤の展開てところでして、放送1回目からは予想もつかないところへ
着地しております。
 昨日の放送の引きは「どうなっとんのー?!」という、先が気になって
仕方のない引きなのですが、ここでそう感じた方はレンタル屋に走るが吉。

 ハチは自分に関係あること以外は視界に入ってないね。
テロだろうか人が死んでようが、関係ないものになってる。
ものすごい顔してるよ。

 ガンソードの製作日記を書いている兵頭一歩さんて、プラネでも仕事
してるんだな。谷口悟朗組の一人なのか。

 年末の特番でプラネ初見で気に入ってくれた方をぽちぽち見かけます。
興味を持ってくれたのはファンとしてはとても嬉しい。
 この再放送が終わったら当分は再々放送はないでしょうから、DVDを
レンタルするかして全話観てみてください。捨て回ありませんので。

 プラネ繋がりで↓

 

裏庭お茶会さんでプラネ絵

 年賀状でプラネテス絵が上がっています。ネタバレありです。
 貴婦人Aさんのプラネ絵を見ることができて、新年早々ラッキー
なのであります。




Posted by せつが at 2005年01月06日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2004年12月16日

プラネ20ためらいがちの。

 プラネテス20話「ためらいがちの」感想。

 アバンタイトルのナレーションが変わりました。そして冒頭にハキムが見せる
不振な動き。要チェックです。

 タナベはハチのことが気がかりで、回りのことが見えていないかんじ。
 そんなタナベの言動がチェンシンのブラックエンジンに火を注いでしまった
わけなんだが、現場を目撃したクレアの視線の冷たいこと冷たいこと。
 しかたのないこととはいえ、ちゅーしながらくるくると回る絵は腹痛くなるな。
面白画像だ。ガンダムでもやろうよ、これ(笑)

 フォン・ブラウン号の模型を作っている最中にふざけるレオーノフ。
このシーンだけは何度観ても「バッカじゃねぇの!」と思うな。好きだ(笑)




Posted by せつが at 2004年12月16日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2004年12月09日

プラネ19終わりはいつも。

 プラネテス19話「終わりは、いつも…」感想。

 ハチマキはフォンブラウン号のクルーになることしか見えていなくて、
他のことは見えていない。とりあえずクルーになる、後はそれからって状態
ですよね。でも、それでもまだ覚悟完了しきれていない。
 他の全てを捨てないと、手にできないチケットだとわかっているから
全てを捨てた。けれどもその選択が正しかったのか、クルーになれなかった
ときはどうするのか……見ないようにしていても、心のどこかには不安が
あるのでしょう。だから自分と同じハキムと出会ったとき、喜んだんだろうなぁと。
同志じゃないですか。自分と同じテンションで試験を受けてる人なわけです。
 そこでホッとしてしまうあたり、孤独でいいと、まだ覚悟完了しきてれいないん
ですよね。

 覚悟の最後のピースがはまったのは、チェンシンとの口論だと思う。
 自分はどんどん追いつめられて(自らそうしているというのもある)、この試験
結果が生きるか死ぬかぐらいの心持ちでいるときに、同期の桜は余裕ぶっこいて
「次もあるし」、なんて言ったらそりゃブチ切れんだろ。
 ここでハチマキは完全に切り替わったと思っています。もう迷いはないでしょう。
 16話「イグニッション」以降はそれまでの1話完結型とは違い、連続ドラマに
なっていくのも「切り替わり」の暗示のようでいいですね。
 
 あー、何が言いたいのかわからん感想になってきた。
 この回に関してはハチマキにばっちり感情移入できてしまうので、長々と
書けてしまいますよ(笑) ここらでやめておく。

 試験中にハチが記者に "開発にかかるお金でどれだけの貧しい人を救えるか"
という質問をされるのだけど、王立宇宙軍にも同じシーンがでてきます。
 今後宇宙開発物には必ず出てきそうなシーンになりそうだ。さけては通れない
問題でしょうから。

 まぁあれだ、なにはともあれハチ役の田中一成さんもおっしゃっていたように、
主人公がホームレスになるなんて、誰が予想しようかってもんですね(笑)




Posted by せつが at 2004年12月09日 | Comments (0) | TrackBack (0)
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