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2008年11月22日

夏天祭実行委員会とシャルノス

 ・SQUEEZのアホさ加減は誰にも止められないのか。


 ・真・恋姫†無双の卑弥呼キャストはわざとやってるだろ。

 >卑弥呼:巌蝉秋/「漢女道」亜細亜方面前継承者

 って前作の貂蝉みたいなのしか想像できないのですが。


 ・オノナツメの「リストランテ・パラディーゾ」がアニメ化とか

 時代はジジイ眼鏡萌えだぜ!!!!(真顔で)

 いや今どき「萌え」って表現もどうかとは思うが。やっとこの時代がくるー?!


 ・鬼畜眼鏡Rの発売日は来年春と言われていたが、09年3月20日
決定したらしい。公式サイトに初回限定版と銘打ってあるということは、
限定版が出るんだなー。


 ・propellerは次回作が動いているというコメントは出たものの、一向に
公開の気配がないので気になっていたのですが、スタッフ日記の更新
にてちゃんと進行していることが発表されていました。
 情報公開は来年になるそうです。ちょっと先、でもすぐそこ。
 こういう進捗状況の一言があると待つ方としては気が楽になる。
あとは楽しみにして待つだけです。




 

漆黒のシャルノス

 届きました。とらと公式ので2本あるので、1本はどこかへ里子に
出さないとなぁ。

 本日発売日ということで、恒例の発売日レポートが公開されているの
ですけど、取材のタイミングの問題なのか設定なのか、夜の秋葉原
レポートになっていました。影人間によるレポートという書き方になって
はいるものの、やたらと人間臭くてコミカルです。

 応援イラストは船戸明里さん。イラストの他にコメントも長く掲載されて
いて、そこでの自著紹介文が


 >「under the rose」という十九世紀英国の伯爵家の次男坊が
 >家庭教師を調教する漫画を描いています。
 
 身も蓋もねぇ!
 私もおじさま陵辱攻略ルートを遊びたいです。
 
 応援イラストはもうちょっとだけ続いたり、人気投票と結果による
webノベル公開告知が出たりと、ソフトは発売したけれど祭はもうちょっと
だけ続くようです。

 シャルノスをバリバリプレイしたいところですが、やっかいな仕事が
入って帰宅もままならなくなりそうだ。
 

 

夏天祭実行委員会

 web拍手で「女生徒会長物なら」とお薦めいただいた「夏天祭実行委員会」
なるフリー乙女ゲーをやってみたところこれが大当たり。
 生徒会長=夏天祭実行委員長(文化祭って思っていいんだろう)になり、
回りの男子生徒といいかんじになりましょうやいうゲームであります。
 選択肢はAVGによくある「どこに行くか」タイプなんだが、好感度の上げ方
選択肢がちょっと変わっている。シーンに対する喜怒哀楽を選んでいくん
ですよ。正解はひとつではないし、感情ゆえ選択肢は多い。
 「何かを選択してゲームを進める」ことには変わりはないのだけど、目先が
変わって新鮮でいいね。

 内容はそうさなぁ、青春やなぁ。
 文化祭準備期間の楽しさがちょろっと味わえて、主人公を含むキャラクタが
よくしゃべり会話がとても楽しい。このままの時間が続けばいいねって思えるん
ですよ。
 でもって好かれちゃったり好きになっちゃったりの感情の動きがいい。
つうかあんまりにも共感できちゃって年寄り撃沈。ギャアアアアアア!!!
 いやなにこれあたしキャラ違うくね? なにこの女の子ちゃんはプギャー!
という自分自身へ向けられる居心地の悪さが書いてあるんですよ。
 そこからちゃんと一歩踏み出せる主人公は見ていて気持ちがよかったです。
しゃべりかたも普通の女の子だしね。

 男性キャラもそれぞれ個性があってどいつもかわいい。とうか祇園寺が
不憫キャラすぎて笑った笑った。やりとりが楽しいキャラNo1でした。
こいつはいいやつだなー。
 鈴里は豆男子ながら中身が年上の男の子というギャップが卑怯キャラ。
これにときめかないでどうするかってかんじですよもう。

 絵もきれいですしシステムも安定して動きます。
 短いながらもきちんとツボを押さえた作りで、遊ぶ手が止まりません。
おすすめ。

 Water colors -games-




 <コメント返し>
 >放送直後ポルナレフネタの絵を
 展開の早さにポカーンとなったのですが、おっしゃるように消化すべき
事柄はまだまだたくさんあるので、このくらいのハイスピード展開を
しなくてはいけなかったのかなーとも。
 だからといってポカーン状態が解消されるわけではないのですが。
 
 >ガンダム00七話、同じ感想
 男女としてのラブちゅーまで行くのなら、あともう少し時間があって
ほしかったなぁと。大切な友人という内容でなら7話は納得できるの
ですけれども。ちょっと駆け足すぎました。
 タイタニアの解説を小川さんが書いていましたか。田中芳樹さん
原案で本を書いている繋がりですかねー。本屋行ったときにチェック
します。いつもと違う文体がどんなのか楽しみです。



Posted by せつが at 2008年11月22日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2008年11月17日

対魔忍ムラサキ

 LILITHゲーなんぞに手を出してみましたよ。ブラックリリスなんで
陵辱系えろえろよー! てなもんなんですが、その中でも看板タイトルの
対魔忍アサギシリーズ最新作「対魔忍ムラサキ」を遊んでみた。
 陵辱の限りをつくされ白目をむいてひぎぃ言いながらヒロインが堕ちて
いくようなエロゲが遊びたかったんでアンジェリカも候補だったんですが、
あんあんチュパチュパに飽きてきてしまって躊躇。

 そこでリリスです。

 DL販売しているので遊びたいときに手が出せるし、低価格ゆえに
ボリューム抑えめで完走できそうだとふんだ。
 アサギシリーズは前から気になっていたしな(絵が好きだ。原画の
カガミさんの描く女性キャラはかっこよくて好きだなー。つうかお姉さん
キャラが良すぎる)、なによりこのスピンオフ作品はヒロインがどツボ
あとマッドサイエンティスト白衣眼鏡がいたのでやる気がさらにプラス。

 まぁエロ特化ゲーなんで男性キャラなんざオークや透明人間で充分な
わけで期待はしていなかったんだが、こいつがいいキャラしていて大誤算
 いやー桐生はいいキャラだ。一見インテリ二枚目に見えるんだけどどこか
崩れている印象があって、期待通りにゲヒャヒャ笑いのイカレ魔科医改造
大好きっ子というハイスペック陵辱眼鏡ですよ。このゲス加減はステキだなー。
つねにテンションが高くて笑える。いつも楽しそう。
 が、エロ特化ゲーのエロシーンに

 男の顔がガチで出てきます&陵辱特化かと思いきや和姦あるじゃねーのよ! 

 リリス頭おかしいだろ(笑)

 このレーベルを買う大兄がたはこれを求めてはいないんじゃないのか?
といらん心配をしてしまった。
 私はおいしくいいただきまくりましたが。いやーほんといい誤算だったなこれは。
 研究実験材料として興味があるわけだが、快楽でべろんべろんになった
ムラサキに

 どうしていじめるの? どうしていじわるするの?

 なんて聞かれて

 それは秘密だッ

 とか帰してしまうあたりにニヤついてしまう。なにこの小学生。
 いやーご執着ですなぁ。歪みつつも奥底に隠れた感情を妄想できる
やりとりでありました。
 サイドストーリーでもアサギとのことがばれたらムラサキと一悶着あるなぁ
どうしたもんかなぁと考えているシーンもあったり。これはアサギに対し
レズっ気があるムラサキが、アサギに手を出したことを知ったら烈火のごとく
怒ることを指しているのだろうけれど、それ以外のなにかすら見えてくる。
 なんだかんだいってムラサキ大好きの眼鏡なんだよなー。

 ヒロインのムラサキはビジュアルが趣味にジャストミート。姫カットちょい
つり目フェイスは正義です。学生服に眼鏡バージョンなんかもあったりと
サービスされまくりだったんだが、眼鏡とか制服でのエロがない。
 これはアサギにもいえて、スーツの女教師バージョンがあるのに放置
なんですよ。ピチピチバトルスーツでのエロがウリのひとつではあるので
しょうが、せっかく見た目の変化があったのに活用されておらずもったい
なかったかなと。
 色々あったのはエロだが。鼻フックにモザなしスカ、触手に電撃断面図完備。
触手とかクリーチャーありの陵辱系エロゲということもあってか堕とす
過程が拷問に近い。まぁ痛みすら快楽と覚える媚薬をうたれてのエロ
なんで、キャラとしては快楽を覚えているのだけれども。そういうエロゆえ
甘い喘ぎ声というよりも、悲鳴とかうなり声に多少の甘さが含まれるっちゅう
声でした。
 同じ陵辱系でもちょっと私の趣味とは外れているかな。まぁこれはこれで。
 しかしこの世界での最強武器は媚薬だな。これさえあればどんな
難場面も解決ですよ(笑)

 音楽はコレというものはなかったものの、遊んでいるうちに耳に残ってしまう。
へんに邪魔することもありません。
 セーブ画面は必ず1ページ目が開くため、そこは使いにくかったが。
2ページ目を使用していても1ページ目からめくらねばならん。
 キーレスポンスはよかったですよ。

 キャラがツボに入るとそれだけでなく色んなシーンを見てみたくなるん
ですよね。エロとは関係のない学園生活とか日常とか、純粋にかっこよさを
追求したバトルシーンとか。
 低価格エロ特化ゲーですしアサギシリーズはこれでいいんだという意見も
ございましょうが、いろんなシーンが拝めてシナリオが強化されるのなら
価格が上がっても遊びたいなーとは思いました。

 パッケージがなかったりおまけがなかったりは寂しくはあるのだけど、
DL販売は手軽に買えてとても楽。遊びたいと思い立ったが吉日と
即遊べるのは大きなアドバンテージだな。
 パッケージ版も発売されているので、手元に置きたい人はそっちだね。


対魔忍ムラサキ〜くのいち傀儡奴隷に堕つ



Posted by せつが at 2008年11月17日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2008年07月17日

PS3版ティアーズ・トゥ・ティアラ

 ※23:30追記

 ・TtTに一息ついてPCの前に座ったら奥さん。夏コミでクロノベルトの
ドラマCDが出るって?(7/17更新分コミケ74情報欄
 クロノレディオとは別物なんでしょうか。どんな内容なのかまだわかりませんが
別物が出るなら楽しみだ。買い物リスト入り。

 ちゅうかいまの私、ルダたんのエロ絵抱き枕カバーなんてのが出ても買いそう
なんですが。(この一言でドン引きする人多そうだなー)




 ・PS3版ティアーズ・トゥ・ティアラが届きましたよ。


 TtT箱とか


 限定版アイテム


 資料集につられて限定版を予約。資料集、表紙込み98ページもあったよ。
遊び紙つき(笑)
 雑誌の小さな画面画像ではない妖精王の姿をここで初めてみたわけだが、

 なんじゃこの表情のなごやかなルルーシュは。

 あの頬にかかるもしゃもしゃ髪とポーズがそう見える原因っぽい?
 妖精さんすりすりタリエシンはコメントにもあったが腰つきの変態さが
パワーアップしまくっており盛大に笑った。これは気持ち悪い(笑)
 
 ところでこの限定版仕様の箱。茶色の箱ではなく絵の描いてある箱の
ほうな。これな、えれー大きいんだ。
 いやコンシューマゲームの限定版BOXはもっと大きいのもあるけれども、
なじみの深い大きさだったもんで錯覚がおきた。
 以下比較。


 エロゲ箱と比較


 エロゲ箱と一緒の大きさじゃねーのさ!

 PS3の文字さえ消せばPC版リメイクTtTとして即棚に並べられそうだ(笑)


 とりあえずOPアニメまで見ました。
 すまん、わしリアンノンの「明星さまは一族の友達」独白だけで涙でたww
こんなこと言ってたんだなぁ。話しわかってると耐えられない。
全てが伝説となり風化するぐらい年月が経っても、ここは残ったのだと
思うと……うおーん。

 で、OPアニメ。卑怯だからこれ。妖精王と魔王のゴルゼスアロウンから
始まりやがりましたよ!
 あれですよアレ。夕焼けは赤すぎてのアレ。
とんでもない入りをしやがってこのやろー! もうしんぼうたまらん!!!
あーもーかっこよすぎんのじゃおめぇらあああああ!!!!!!
 作画? ぜんぜんやばくないです綺麗です。きちんと動くしいいところが
絵になってます。背中を預けて戦う魔王と一の戦士とか燃えすぎんだろ。
 とまぁ漢どものかっこいいシーンばかりなのですが、タリエシンだけは
原作のほうがよかったな。女子キャラはみないい表情をしています。
これもエポナとラスティは原作のほうが味があったやも。ラスティはちょい
性格の変更がなされている印象。
 このアニメの作画がやばいとかって言う人は、京アニアニメだけしか
楽しめないんだろうなぁ。
 ただ歌は原作のほうが好きですわ。

 BGMはほぼPC版どおりです。新曲の追加もあるっぽいが。聞いたことの
ない曲があったような気がする。でも気のせいのような……あれー?

 とりあえずこれから一族決起と魔王の夢を見てくる。


ティアーズ・トゥ・ティアラ / AQUAPLUS



Posted by せつが at 2008年07月17日 | Comments (2) | TrackBack (0)

2008年06月09日

狂愛発動中

 ・描くぞと気合いを入れてのぞんだ絵よりも、作業の途中とかにさらっと
描いた落書きのほうがいいかんじなのはどうしてなんだろうな(笑)
 でも「この絵を完成させる」と力が入ってしまうとどうも空回りする。


 ・ほびちゃんの「オトコのコはメイド服がお好き?」はほんと全開で
飛ばしてるなぁ……


 ・スタッフ日記にアップされた画像の塗りから、どのCGを担当したのか
推測するのはあれだ、アニメ観て原画とか作画監督を気にするのと
似ている(笑) つうかこれ、ダメな楽しみかただよな……


 ・映画攻殻機動隊が押井監督自身の手によってリニューアルされるの
だとか。人形遣いの声が家弓家正さんから榊原良子さんへ変更とか、
色合い背景などの調整が入っているみたいですね。
 人形遣いの声変更はどうなんだ? いじらなくてもいいところのような
気もするが、ちゃんと聞いて、そして観てみないとわからんところだな。


 ・クロノレディオをぼちぼちと聞き中。




 

クロノベルト

 ゲームに音楽プレイヤーのような再生回数表示機能がついていたとしたら、
私の場合ルダの桃色シーン(とバトル・オブ・フロ)の再生率がハンパないと
思われる。
 中の人の演技がいいです。事前のセリフが好きだ。「抱いてもらうために
来たので」の「来たので」部分とか(めっちゃテンパってる)、「続きおねがい
します」は何度も聞いてしまう。あと「大好きです」とか「これがマスターの……」
とか。後者のセリフと展開は定番だが今回はグっときた。エロくてよろしい。
よろしいのですが直後にちょい素に戻るところがまたいいんだなー。
 つうか、エロシーンのセリフは全部かわいいんじゃ!
きゅんきゅんですよー。うへ。
 他のシーンだとふてくされて「パートナーです」と言うところとか。
あと「へにゃ?」も好きだ。こんな媚び媚びのセリフがかわいいなんて、
自分でも狂愛モードだと思います……もうだめだ。

 中の人の演技がスバラというのはトーニャにも当てはまるわけだが。
「だが許さん」とかたまらんね(笑)

 細かい好きポイントが多すぎる。これはもうクロノベルト実況チャットでも
やらんと感想は語りつくせんね(笑)




 <コメント返し>
 >ルダは九鬼編で
 確認しました。たしかに九鬼編でルダは発言してますね。エピローグと
九鬼編は同じ世界(時間)で繋がっていますし、どうやらセルマルート後
という設定のようなので、リックの手元にはルダがいるはずなのですが……
エピローグの文章では一度もルダとは書いてないんですよね。
 リックは自銃のことをベイル、ルダと呼んでいるので違和感を覚えました。
こういう描写をしているのはルダが別世界に行ってしまったことと何か
関係があるのかなーと。なんとなくですが、ルダがいなくなったことに気が
ついていないような……こわ。わざとぼかしているんですかねー。
 クロノベルトで書かれた全ての話はどの時間(ルート)がから来たとか
考えてはいけないのかもしれませんね(笑)


 >ああああ、桜井さん
 こうやって後から公開してくれるほうがニヤつけるタイプです、私。
 「その後やその前を知りたい欲」に最高の燃料を投下してくれるわけで、
発売して時間がたったソフトでも興味値が高いままでいられます。
 ファンブック欲しいですよね。3部作になる? という推測があるようですし、
もしそうなら3本目とインガノックの合本とかでなんとかならんかなと。
 基本的な設定はセレ本で語っているため、インガノックだけだとページ数
がなく薄い本になりそうなので。


 >こんばんは、漸くクロノベルト
 なにも感じなかったころは無敵のアル兄さんでしたが、「もしかして俺、
怖がられてんじゃね?」って気づいてしょんぼりしてたりと面白かったですよ。
アルフレッドさん24歳遅れてきた思春期っぽく(笑)
 いや、遊んでいるときはがんばれって感じで読み進めていましたが。
 クリア後の壁紙は夢満載ですよね。上杉の視力の悪さは母親譲りだと
思いたい人ここにもひとりです。私も伊緒好きです。
 背の高さは母親の遺伝子が勝ったのか、それとも父親のが勝ったのか
気になります(笑) 背では父親に勝っている息子も、親父にはいまだ
かなわないなところがあると微笑ましいなーと。親子喧嘩は激しそうですよ。



Posted by せつが at 2008年06月09日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2008年06月03日

クロノベルト感想文

 クロノベルト感想文はいつもより邪念30%UPでお送りいたします。
 後半はとくに苦手な方にはしんどい内容だと思われますので自衛を
お願いします。ネタバレありです。


 クロノベルト終了しました。


 終わるとあやかしびととBullet Butlersを再びやりたくなる不思議。


 東出シナリオゲーム2本のキャラが出てくるソフトなんで、ファンディスクという
位置づけになるのかもしれません。新規CG、音楽で構成された完全新ゲーム
ではなく、本編からの流用に新規CGと物語を加えてつくられたソフトです。
 "あやかしびととBullet Butlersキャラが交叉したらどうなるか"という俺っちの
脳内妄想ここに具現化! というネタではあります。しかしただのお祭り的な
内容ではなくちゃんとお話がある。
 あやかしびととBullet Butlers両方を遊んでいないと面白さ7割減ですし、
Bullet Butlers小説版とあやかしびとお返しディスクにもふれていると小ネタで
ニヤリとできる。とまぁ推奨プレイ条件のハードルは高いんだが、ファンディスク
というには手がこんでいて、というか手が込みすぎていて鼻血がでるほどの
熱さと面白さがありました。


 九鬼アルフレッド編の感想はリンク先で書いているので、クロノベルト
本編の感想をば。

 クロノベルト編は九鬼・アルフレッド編を前提条件とした物語で、しょっぱな
から両世界のキャラが殺し合いしまくる&エロエロよー! というカオス具合。
ループが続くのは不気味でいい。開始直後の感想はこちら
 妖怪が2世界を模倣して世界、住人を作ったはいいけど妖怪(雲外鏡)は
思いのほか人間味があったらしく姉妹喧嘩はじめたもんで、世界はえれー
ことになってしまいました!→住人大迷惑!→殺し合いしてたけどこんな
世界は御免被るので全員で協力し世界をなんとかするぜ! というのが
基本の話ではある。
 こうやって書くとありがちな話ではあるけれど、そんな話から目がそらせない
ほどのめりこんでしまったのですよ。
 「こうだったらいいな」というシーンを見ることができるという点もありましたし、
両世界のキャラクタたちが混じり合うことでどういう選択をし、どういう生き様を
見せてくれるのか楽しみでしかたがなかったわけで。
 九鬼・アルフレッド介入とラストバトル付近の双七とセルマがやたらと
かっこよくて激しく燃えた。双七が「自分は如月双七である」と啖呵切った
ところで音楽inとか危険すぎる。セルマ特攻は伏線こそあったものの「黒い影」
というのが最初誰のことを指しているのかわからずにいたもので、一乃谷兄妹
シーンで明確な描写が出てきたときは劇的だったなー。


 セルマファンの私としては直後の展開も劇的だったわけですが。


 まさか昇天するとは思わなかったよ……主をなくしたリックがどうなるのかも
拝ませてもらったし、主死亡がどれだけ核地雷なのかもわかった。
 そんな展開もあってエピローグのリックとセルマが活きてくるわけですが、
この主従エピローグについては後ほど語る。

 クロノベルト本編はあやかしびと勢とBullet Butlers勢がひたすら殺し合って
いるのが印象的で、両世界のキャラクタが多数混じりあい敵意なく会話する
という if はあまり楽しめない。ちょろっとは出てくるしそこは興味深いのです
けれども。
 双七とリックの主人公ふたりは色々と会話するので面白い。
リックがお兄さんしてるんだよな。あれかっこよかったよ。新鮮でした。

 
 模倣世界といえども九鬼とアルフレッド(ルダ)は本物という話し。
 九鬼は子供双七を教えていたころの九鬼が戻ってきてたなーと。
双七との会話はまどうことなき"九鬼先生"だった。見たかった薫との隊長
部下のやりとりも拝めて満足。
 バトル方面はもちろんそれ以外でもとても魅力的に描かれていて、
言動すべてにかっけーと言いっぱなしだった。一奈への復讐をああいった
形で完遂ってのは、年輪刻んだおっさんだからこそ活きてくる展開だったと
思います。
 そしてエピローグですよ。九鬼の人生への決着という感じでした。
なんかもうよかったね超よかったねとしか言葉が出てこないわけなんですよ。
最期はとーちゃんでいられたんだな……抱っこするか? に泣きそうになった。

 アルフレッドは遅めの情操教育が完了し、ごく普通のまっとうな人間に
なったな。空洞を抱えたキャラとしておキャラ立ちしていたアルフレッドなので、
キャラが違うとも見えるかもしれないが、そんなアルフレッドの空洞が満た
される話なんでしょう。
 アルフレッド編の終盤バトルででは神懸かった音楽inともあわさって、
名言とクロノベルトにおける燃えの瞬間最大風速をたたき出す。
「銃弾の執事なり」と決められたときはテンションメーターはち切れるかと
思ったわ! 殺す気か!

 クロノベルト本編での出来事は本世界でのキャラたちにちみっと伝達
されたようで、夢というような形で記憶されたようでした。そんなところが
少しだけ切ない。
 クロノ世界に生まれた全員が「己と世界は複製であり、みなで殺し合った」
という記憶を消すことを選択したなか、双七とリックだけは記憶を残すことを
選択するんですよね。この両主人公は痛みを抱えたまま生きていくことを
考えると、よけいオリジナルへの伝達が切ないものに感じます。
 このエピローグは色々なキャラにカメラを向けるので楽しかったんだが
そのぶん長くて、ちっとだれる気はしたな。

 あとクロノベルト編は視点担当キャラの立ち絵が出てくるのが新鮮でした。
今までもあったのかもしれないが、ここにきて初めて気がついた。
 文章に「今カメラになっているキャラ」の思考が書かれている場合、普通なら
カメラキャラの視界=プレイヤーが見ている画面なんですが、クロノベルト編
では立ち絵にカメラキャラも表示されていることがある。
 全部がそういった表示になっているわけではないのだけれど、文章の視点も
俯瞰になったりもするので小説っぽいところがありますね。  
 これはこれでいいものだなー。相手の独り言を聞いている感は薄くなる
ような気がする。

 
 えーお話やキャラについてのまっとうな感想は以上です。
細かいところを上げていくとまだまだあるのですが、以下の感想はカプ萌え
視点の頭悪い感想になります。

 ええその、発売前からは予想もしていなかった事態になりまして。


 るっだるだにされたんよ!


 なんだこれ……おかしい、こんなはずでは。

 ルダがかわいくてかわいくてしかたがありません。
 人の形を得たことでできることを、大事にするルダがたまらなくいじらしい。
小さな幸せを奇跡とすら感じてるっぽくそこが儚い。
 2千年くらい前にベイルとの相性の悪さから女性型人格をとったはいいけれど、
巡り巡ってハーフエルフの男に惚れてうっかり泣いて、異世界で人間として
添い遂げましたってえれー激動の神パーツだな(笑) 女人格を持ったことに
よってこんなことになるたぁお釈迦様でも知るまいよ。

 ラストらへんの"誰が犠牲になろうかのぅ問答"でルダが出てきたときは
やーめーれー! とのたうちまわりながら話しを進めたが、その後の展開で
別な意味で再びのたうちまわりながらクリックすることになろうとは……


 さすがに驚いた。

 まさかルダがあんなストレートなプロポーズをされるとは


 あれはそうとしか見えないんですけどどうよ?

 
 エロゲ主人公はヒロインに好意があるのはわかるがこの愛はどの愛
なんだ? と判断つきにくいことがあって、東出シナリオもそんな印象が
ありました。まぁ読み手の受け取り方が問題なんだろう。
 それでも「かりそめの旅人たち編」でルダの位置づけがアルフレッドの中で
変化したんだろうとは理解できるし、今までより明確でつっこんだ描写を
しているなーとかなりのニヤニヤ描写だったんだが……

 どっこいそれだけじゃ終わらなかった。

 クロノベルト本編では男性側の心情を含んだガチもガチの大告白
出てきてわしの頭はお花畑になった。なんちゅう乙女萌えゲーですか
クロノベルトは。情操教育完了したアルフレッドは剛速球すぎますよ(笑)

 ここのルダの反応がまためんこいんですけどね!
 シーンでは前述したカメラキャラの立ち絵表示があって、ふたりの会話を
眺めているような画面になるんですよね。これがいいんだなー。

 ラストでは記憶を消す選択をしたふたりですが、これってルダの
「兵器としてあった」という記憶までなくなってしまうのだろうか?
 他のキャラたちは「己と世界は複製であり、みなで殺し合った」という
記憶を消して、ただ世界の住人たろうとしたわけだけだ。
 けれどもアルフレッドとルダは複製ではない。そしてアルフレッドが記憶を
消すことを選択したキモは、ルダの兵器として命を蹂躙し続けた事実と
その痛みを知ったルダを、ただの女として生きさせてやりたいというところ
なんだと思ったんですよ。
 そうするとクロノベルト世界へきたところからエンディングまでの記憶を
消しただけでは意味がなくなるんだよな。兵器としてあったことを忘れ
なければならないから、そうなるとふたりが出会う前提条件がなくなって
しまうのじゃないかと。
 うーん、やはり「クロノ世界の住人としてある」という設定の内わけを読み
とってないのか、私が。

 死ぬ最期には主と、自分たちが犯した罪も含めて思い出させるという
設定にはなっているっぽいが、個人的な好みとしては痛みもひっくるめて
寄り添ってほしかったなーと思っとります。
 キャラが幸せになるのは大歓迎なんですが、ここで全部忘れたら主従萌え
とか儚さとかチャラになっちまうじゃねぇのよ!(笑)
 まぁ私の解釈通りなのか見当違いなのかわからんが、どちらにせよ記憶を
消すというのはルダのための選択っぽいんで、どんだけルダにやられてんだ
兄貴はよ、と突っ込まざるをえないわけだが(笑)


 もーなんだよこのラブラブカッポーはよ。兄弟そろって萌え殺す気か!!


 そうだよ弟側もえれーことになってんですよ!

 >セルマとの桃色展開なかったら発売前からがっかり2割増だぜー(笑)

 なんてことを発売前にいっていましたが、まぁエロはあった。
あったがエロなだけで私の見たかったエロではなかったな。
そもそもセルマがセルマだったのは一瞬だけだったし、Bullet Butlers本編
でちゃんとやったことなんでそこに文句はない。
 というか、ないどころか私の見たかった展開が出たよー!


 激情にかられセルマを抱きしめてしまうリックがな。


 きたよ、きたんだよこれが。ここが重要なんだよっ。
 お嬢様と執事という絶対的な壁を情熱が飛び越えてしまうってのが
主従萌えの醍醐味ですよ。バレバト本編後のセルマとリックのやりとりでは
これが見たかった。
 セルマもかわいい告白をしてくれるしで、短いシーンにもかかわらず
お腹いっぱい夢いっぱい。これを見ることができて満足しました(安い)。


 バレットバトラーズはホンマ主従萌えのバイブルやで。

 
 それにしても今回のpropellerはおかしい。
 回を追うごとに乙女萌えニヤリングのいいところをついてくるようになっては
いたが、それがいきなり急加速したかんじ。ヒロインのルート分岐がない
1点突破型だからこんなつっこんだ書き方しているのか?
 女性キャラのセリフとか男性側の描写とかあれこれいいツボを突きまくって
いる。女性のブレーンがいるのかね。
 個人的には楽しさが割増しまくったので今後ともお願いしたいところ。


 極燃えゲーでありながら乙女回路もフル回転ってどんだけステキゲー
なんだ。最高だったよクロノベルト。開発室に向かって敬礼。
 私と趣味が近い人はやっておくが大吉、ということで締めさせていただきます。


 

B00171MNNIクロノベルト -あやかしびと&BulletButlers
クロスオーバーディスク-

propeller 2008-05-23

by G-Tools


 以下雑感箇条書き。


 ・マグダラがあっさり退場するとはなー。マグダラがここで倒れてしまうと
小説版のアーネストが空振りに終わってしまうので、退場でいてくれよとは
思ってはいたが、いやなタイミングで復活しそうでバトルシーンでは
ハラハラしたよ。
 そこでは出てこなかったけれど、最後世界全員の意志を聞く場面で彼女の
思惑が混じり、多少の悪意が入り込むのだと……退場=ゴルトロックへ戻って
おりました(笑)
 所持するエメス・トラブラムと彼女自身のスペックが反則レベルで高く、
アーネストが倒せるのかはわからんなぁ。マグダラを殺すためには聖導評議会
に乗り込むかマグダラの中身自体を外に出させるかしないとだめだもんな。

 マグダラはクロノベルトを引き寄せるシーンの簡易ムービーが好きだ。
あれが表示されたときは「おー」と思ったもんです。


 ・ルダは別世界でアルフレッドの嫁になってしまったが、ゴルトロック世界の
リックの銃はどうなってしまったんだろう。
 どうもセルマルートの時間軸からマクダラはやってきたようだから、そうすると
手元に残ったのはルダなわけで。でもエピローグでリックはルダと呼ばないん
だよね。拳銃と考えているあたりどうなっているのか気になります。
この世界ではこの世界でルダがいるんだろうか。
 エメス・トラブラムなしだと攻撃力が落ちるってどころじゃないよなぁ。


 ・マグダラとすれ違うリックのCGにいる帽子をかぶった通行人(茶色のほう)
が立木恭一郎に見える。


 ・アルフレッド担当の声優さんてこんなに鼻声だったか?


 ・ルダのラストCGは中央東口さんご本人が塗っているんだろうか。
あと兄弟のラブラブ斑影。

 
 ・塗りといえばアルフレッドが銃を構えている2枚のCGは、同じ方が塗って
いるような気がします。


 ・ベイルとルダに会話がほしかったな。どんなやりとりになるんだろう。


 ・ファンディスクをやるとタイトル本編のキャラがよりいっそう好きになる
体質のようです。空の軌跡3rdもそうだったなぁ。


 ・Bullet Butlers本編でも思ったけれどヴァレリアがちょいおっかねぇ。
 クロノベルトでも「がんばったんだから今日はもうお休みしよう」ということを
言われます。がんばっている戦士に休息を与える暖かさみたいなものは
あるんだけど、闘志ごともってかれそうで一度はまると抜け出せないような。
ゆっくり休んだから明日からまたがんばろうではなく、そのままふぬけにされ
そうな怖さを覚える。


 ・トーニャのおキャラ立ちが光りまくり。生徒会メンバーでわいわいやって
いるところに彼女がいないとトーンダウンってくらい、活き活きと描かれて
いるかと。声優さんの演技も面白いしでいいキャラになったなぁ。
やさぐれているときが最高ですよ。彼女と双七は中の人の演技も気に
入っています。
 神沢学園生徒会やドミニオンといった所属チームがあるからなのか、
あやかしびとは惚れたはれたエロよりも、みんなでわいわいやっているのを
見るのが楽しいです。


 ・全編クリア後に出てくる中央東口さんの壁紙は夢が広がる起爆剤だ。
こういう想像をしているときは楽しいもんですが、作り手側の方たちも
遊んじゃうもんなんでしょうかねー。
 しかし琴姉……いや、なんとなく主人公より年上かなと。あの表情の
柔らかさが年上っぽく、そしてそこがいいんだ。いい表情だな。


 ・人物辞典の愁厳項目ラストにスタッフありがとうと言いたい。
藤枝あやかは会長にとっていい位置にいる女性だったんだなぁ。
 忘れないで記載していただけてファンとしては幸せだ。



Posted by せつが at 2008年06月03日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2008年05月31日

るっだるだにしてやんよ

 体は銃で出来ている
 血潮は鋼で 心は乙女




 

PS3版ティアーズ・トゥ・ティアラ

 ソフマップの予約特典絵柄はオクタヴィアのようです。情報感謝。
 WonderGOOの特典はモルガンとオクタヴィアですが物がタペストリーみたい
ですね。アクアプラスショップの特典は新キャラリディアという噂。
 描き下ろしっぽいのはメッセとソフとアクアプラスぐらいなのかな?
見たことのないイラストを使っているショップは他にもあるけれど、ゲーム
本編で使用されているCGな感じがするんだな。
 
 公式サイトではシステム、キャラの紹介が続行中。
 システムはリーダースキルの紹介が追加されています。アロウンのスキル
紹介文に「魔王さまったらモテモテです」とありPC版の幻影が見える(笑)


ティアーズ・トゥ・ティアラ / AQUAPLUS
 

 

霞外籠逗留記

 ライアーの姉妹ブランドレイルソフトの第一弾目詳細が公開されました。
キャラからビジュアルから声優まで一挙公開。サンプルボイスと体験版だけが
後日ってかんじだ。
 閉鎖された館物がベースにあるみたいでほの暗いイメージがある。
これは楽しみだ。
 ビジュアルを見ると主人公の顔が入ったイベントCGが多めという印象でした。

 しかしなんだ。いつものライアーユーザーを狙った内容に見えるんだが
どうなんだ(笑)


 

クロノベルト 本編

 ・四コマ続いた。でも今回で最終回。面白いんで毎回楽しみでした。
 ふと思い至って1回目を読み返してみたんですが、このネタ通りだったら
ルダは大喜び間違いなしですよ(笑)

 ・クロノベルト本編て導入がものっそい殺伐としているのに、出てくる
キャラの性格と言葉遣いはきちんとしているのでえれーカオスだ。

 でな? 一番最初に選んだ選択肢ではトーニャが出てきたんですよ。
 でな? なんかソッコーエロに持ち込まれたのはいいんですけど、


 おい……このお電話エロシチュは女がやられるもんだろう(笑)

 
 双七はヒロインちゃう。ちゃうから。Mゲーでもないのにこんな受うけしい
主人公は久しぶりだ。
 念願の女教師着えろを拝めて満足です。見せつけCGは期待通りでした。
女教師薫はほんとエロい。
 クロノベルトはキャラクタの流血絵がステキすぎるます。みんなめっちゃ
かっこいいんだもんよ。原画もいいけど塗りの仕事もいい。
惚れるってもんですよまったく。


 私のクロノベルトセーブデータに、ルダルダセーブデータが構築されつつある。
いいシーンの前でセーブだ! というあれ。
 

人の形を得た奇跡ってかんじがルダからはする。のは間違いなく私がイカれてっからだな!


 クロノ本編を進めたい気持ちと描きたい気持ちの大葛藤があったんだが、
色々と我慢できなかった。ツインテールアホ毛のルダがわたしにはこう見えて
きてるってあたりそうとうやられていると思われる。
 もちろん「ぞばにいざせてくだざいーーー」な鼻声涙目大騒ぎなルダも
好きだし、クールなルダは元々タイプだ。あれあってこその儚さよ。




 <コメント返し>
 >数日前にTTT特典
 さっそく見にいってきました。ソフマップは描き下ろしっぽいですね。
パンツはいてないというよりスカートはいてませんが(笑)
 だいたい特典はでそろったかんじですがどこで予約するか迷います。
どこも一緒なかんじだなーと。
 クロノベルトのアルフレッド編は意外な一面大放出でした……
上着貸したり額ごっつんこだったり儚げだったり。やられました、色々と。



Posted by せつが at 2008年05月31日 | Comments (0) | TrackBack (0)

2008年05月28日

アルフレッド地獄変終了

 ・やほほーいクロノベルト解禁。
 クロノ編を遊べるようになったのに、アルフレッド編のセーブデータを
ロードしてしまうのでちっとも進みません。進みません、進みません……

 クロノアルフレッド編の感想が長くなってしまったので、コメント返しを先に
します。


 <コメント返し>
 >クロノベルト、インストールして
 お薦めしたあやかしびとを手にとっていただけてなによりです。あやかしびと
からはじめるのは大正解なので、それが終わってからクロノベルトを遊んで
ください。そうでないと楽しさ7割減なので。ついでにいうと公式サイトからDL
できる「お返しディスク」も遊んでおくと、クロノでちょっとだけにやりとできます。
あとバレバト小説版。こちらは読んでましたっけ? 是非、是非。
propellerの回し者のようで申し訳ない。
 薫ルートのラストはおっしゃるようにおっさん大決戦なため、いったい誰ルート
なのか判断しかねるという現象がおきております。双七はとらわれの身だし
お前がヒロインかよとつっこむしかない(笑)




 

クロノベルト アルフレッド地獄変(違います)

 それとなく伏せるのめんどくせー状態になりやがったのでネタバレありで
いきます。バカの暴走特急発車オーライになってもて伏せてらんない。
もうしわけない!









 今度はアルフレッドの「いい年こいての情緒促進学級」が始まりましたよ?
 普段動じない人が困っているのを見るのは楽しくていいね。トーニャとか(笑)
 しかし感情の起伏が薄いキャラと子供キャラ(ルダ)の組み合わせって新鮮だなぁ。
起伏ないほうが対処に困るのがいい。そのくせ突き放せないのがいい。
 ……うっかりときめいたりなんてしてませんよ? 片方が感情薄いキャラだと
描写が淡泊になるからそんなに盛り上がりませんしね。そのための子供キャラ
です! ていうか上着とか貸してんじゃねー! 命令形で「着ろ」だぁ?
拒否権なしっスか。しかも立ち絵変化。もうね、上着が大きいのですよ。
上着の肩の付け根にできる線がルダの胸の位置にあんの。ぶかぶか
なんですよ。ここ、ここが重要なんです!!!
なんちゅう幸せシチュエーションッ。なんちゅうときめきシチュエーションッ。
何度ロードして再生してますか私は。
 ちがう! こんな些細なやりとりなんぞではときめかんぞ。ちがう! これは
ちがうんだああああああああ!


 ルダかわいいよいじらしいよ最高だよ!


 どういう作用か声のトーンどころか性格まで変わっているしうるさいし、
私のストライクゾーンからはちょっと離れているのだけど(元のほうがタイプ
だっただけに)、アルフレッドと組むと無限のときめきを放出。
 いじらしくってかわいくって仕方がねぇー。
 擬人化されたルダの反応ややっていることは子供っぽくてかつてのルダの
面影はそこにはないはずなのに、アルフレッドが大切だという根幹の部分は
ちゃんとルダなのな。子供っぽいからなのか人の姿を手に入れたからなのか、
アルフレッドに対する恋心がストレートに出てきてせつねえのなんのってもう。
 ほんの小さな出来事やかけられた言葉を本当に幸せそうに大切にしてるん
だもんさ。ルダにとっては宝物になってるんだもんよー。
 人の姿になったこともアルフレッドが隣にいることも全て期間限定の夢って
もの効く。中の人の演技もあいまって儚すぎんだろーもー
 なんだってこんなネタ出してくるかな。キャラの心情を想像するとたまらないもの
があるんですが。

 あんまあんあんちゅぱちゅぱの長いエロシーンは音声飛ばしちゃったり
するんだが、これはなにしてもかわいいもんでまじめに聞いてもた。
 これエロゲーですがマジでシーン突入しますか? と意味わからん不安に
襲われたんだが(エロゲーですかってエロゲーですよあんた。申し訳ないが
エロないほうが美しいんじゃないかと)よかったよー!
 ルダは何しても何されても嬉しくてしかたがなくて、感極まって涙が出そうって
状態でしょこれ。なんというかわゆさ。
よかったなぁ、本当によかったなぁと展開をみるたびに呟いた(心の中でな)。
本懐を遂げた……
 ただBullet Butlersプレイヤー全員が疑問に思っていたであろう兄さん
DT疑惑にするっとつっこむあたりあなどれない。それ聞いちゃうのか(笑)
 エロどころに突入すると男性キャラがしゃべらなくなるという配慮の行き
届いたpropellerのエロシーンですが、今回のはかなりよかったなぁ。
 額と額をごっつんことかちょっと恥ずかしがってたりとか、そういう小さな
ところがいいんだ。
 着エロの乳に服がひっかかっている絵はたいへんスバラでした。
あと東口さんは年々いい尻を描くようになるなぁ。

 つうか、不死の王も自分のパーツに責任持てよ。こいつの身体は子供
キャラで構成されてんのか(笑) 2度目ですよ?
超絶アーティファクトにも程がある。魔王の身体がスーパーアイテム。
 しかしなぁ、ゴルトロック2千年の歴史の中で、不死の王(のパーツ)と
合体(性的な意味で)した人ってアルフレッドがはじめてなんじゃね?
これは教科書に載る。でもってテストに出る。間違いない(笑)

 ラストバトルのアルフレッドのかっこよさったらねーのですが。ビバ流血。
血塗れで生きあがき戦う執事が拝めて満足。これが見たかったんだなぁ。
絵的にもこれだよっつう東口負傷男絵でかっけーのなんのって。
 中身空洞のアルフレッドもいいキャラではありましたが、そんな人間の
中身が満ちる瞬間ってのはドラマチックだ。醒めたキャラだったからこそ
意味のある熱さだったなぁ。
 それと一緒にルダのめんこさが襲ってきてさぁたいへん。こんなにいじら
しくて儚げな娘っこはいねー! 燃えと萌えが一緒にきてバカになった。
ストップテンション高。やばい。たいへん。

 情緒を取り戻していくにしたがってアルフレッドはある意味ヘタレていく
わけだけど、そこで己にとってルダがどれだけ大切だったのか気づくわけですよ。
 戦場において命を預けられる相棒ってのは、ことアルフレッドにおいては
最上級格なんじゃなかろうか。

 もうね、極上の主従萌えですよこれは。Bullet Butlersは主従物の
パラダイスだぜヒャッラー!


 これにて情緒促進教室は閉幕。
 生徒会メンバーの相変わらずっぷり(トーニャは相変わらずどころか進化しま
くっていたが。風呂シーン最高)には笑いっぱなしでした。刀子はドラマCD以降
魔王化が進んでいると思うんだ(笑)
 薫のスーツ姿の立ち絵は色っぽくていいなぁいいなぁ。これめっちゃ好き。
たいへん気に入りました! 太字で書くぐらい気に入りました。
 さくらは素質がオープンになりつつあるなぁ。彼岸の住人のDNAを持って
おられる。

 
 アルフレッド編は一番盛り上がるところへ、とても気持ちよく向かっていけました。
 あやかしびとにしろBullet Butlersにしろ小説版にしろ、盛り上がるのはちゃんと
盛り上がるのだけどその頂点へいくまでなんかこう、つまづきがあったというか。
 ラストへの盛り上がりを道路と仮定すると、微妙に砂利が落ちていて気持ちよく
全力疾走できなかったんだよね。テンポとか間とか音楽とか、わずかに私の
生理に合致しなかったのかもしれない。
 なんだけど今回は違った。何も考えずにひたすらにラストへ向かって走ること
ができたってかんじで、気持ちのいい疾走感がありました。



Posted by せつが at 2008年05月28日 | Comments (0) | TrackBack (0)
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