エヴァで化粧を語れ

 ・あやかしびと設定資料集が見つからないので、おとなしくアマゾンに
注文しました。塵骸魔京のサントラとはなちら、グラ3小説もあわせて注文。
 小説、細江ひろみさんが書いているってんで期待。補完をお願いします……

 ・まだ読み途中。エンバレ小説版は地の文があまり上手くないな。
キャラクタはよく書けているんじゃないかと思います。セーラとクラウスの
やりとりは面白い。

 ・エヴァンゲリオン風に化粧を語るスレ
 腹よじって死にかけコオロギのように震え笑った。

 第壱話 肌荒れ、襲来
 から 
 最終話 免税店の中心で「安い」を叫んだけもの
 までご堪能ください。
 

あなたの肌は荒れないわ。
私が守るもの

 とか
 

「肌のキメがズタズタにされている…これ以上の過負荷は危険すぎるわ…」

「アスカ、メイクを落として!命令よ!」

「イヤ!絶対にイヤ!今ここでメイクを落とすくらいなら、死んだ方がマシだわ!!」

 とか。「コラーゲンを…食ってる…!」なんかはツボに入っちまったよ。
 いやもう、女の闘いもすごいもんですね。

 <コメント返し>
 ・ライダーの魅力のひとつに瞳があると思っています。形としても異形ではある
のですが、畏怖を感じる美しさがあるので。>ライダーの瞳

 ・お仕事は一段落しましたか? 弟さんにお伝えください。月刊連載のうえ
掲載ページ数も少ないことがあるので、新刊は年1回出るペースだと。
先を読みたい気持ちはよくわかります。
 吉原は4列目でしたか!いいなぁ。私は後ろのほうで、役者の表情なんかは
肉眼では確認できませんでした。それでも観ることができたのは嬉しいのです
けども。
 私も複数回観たくなりました。観終わったときはそうでもなかったのですが、
感想文を書いているうちに印象漏れしているとわかったので。
 初回はとにかく舞台の上に食いついていくばかりで、話しを噛みしめたりする
余裕がありません。吉原は2回目を観るとまた違う感想が出てきそうなので、
よけいに2度目を観たくなっています。
 チケットを2枚持っていたんですけど同日の昼と夜のチケットでしたし、観る前は
こんなことになるとは思ってもおらず、素直に人様に譲ってしまいましたよ(笑)

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