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なんかちょっと涙出ちゃいました。
想像せずにはいられないんですよね。私も
最終回見てから何だかもやもやと、いてもたってもいられない気分が続いています。
でもあの二人って、危機的状況にないとさっぱり動かないったらもう（笑）。
あれだけ相思相愛の絵を見せられて、なおかつ足りない自分が恥ずかしい。
１０年ぶりに絵を描いてしまったりして。もっとも録画見ながらのスケッチで、全然
度胸ないんですけど。
お礼といってはなんですが、気が向いたらこちらの恥にもお立ち寄りください。
mixiの検索で牙狼を入力するとつながると思います（初心者）。
ゲームはまだやってないんです。ていうより、今日PS2買ったんですよ！
最後にやったゲームってペルソナですよ。どうするんだ私。

寝ようと思ってちょっとネットの波に乗ってみたら、うっかり大波捕まえて、寝れません！！
かなり興奮しているので飛んでる文章を書かないか、心配なのですが。
SSを読んでるときの私は、まさにカオルと同じでした。
例の一文を読むカオルの描写、あまりにそのときの自分に酷似していて、なにか、カオルの気持ちが何倍も身近に感じられた感じです。
最後の一文、出てこないのですね～。うわぁ残念！でも牙狼ならそれもありかもと。思えるのはやはり最終回の絵本に泣かされた経験を持つからでしょうか。
恋するカオルにかなりときめきを感じました。ありがとうございます。

私も密かに牙狼二次計画考え中なのですが、同じくこの手のジャンルは扱ったこともなく、自分自身見にいったりしたこともないので、どの様に進めていけばいいのか迷っています。難しいですよね。

●NAYUTAさん
危機的状況でないと動かないってのは、ほんとそうですよね。
本編がそういう作りだったせいか、想像するにしても何かしらイベントを設定
しないと進みません(笑)
萌えの燃料ってのはきりがないもので、たくさんの素敵シーンを見せられても
「もっとくれ」となってしまうんですよね。
砂漠に水をまいているようなもので、作り手にとってはファンはありがたくも恐ろしい
ものだなぁと。自重せにゃならんとは思いつつも、感情としては「もっと」が
とめられません。

ミクへは後ほど参ります。楽しみだー。
NAYUTAさんに10年ぶりにペンを取らせる牙狼恐るべし。
でも行き場のない牙狼好きパワーはそうでもしないと発散できませんよね(笑)

家庭用ゲームは昔はよく遊んでいたのですが、PS2が出たあたりからあまり遊ばなく
なりました。まれにピンときたゲームを遊ぶくらいだったものですから、牙狼ゲームを
やるために出したハードには、うっすらと埃が積もっておりました(笑)
ペルソナってメガテンのやつですよね？　途中まで遊びましたよー私も。
南条君の声がやたらとかっこよかったという記憶があります（そこしかないのか）。

●沙枸子さん
就寝前にお騒がせいたしました(笑)
何を書いてもキャラが違う気がするので公開することにびくついていたのですが、
公開して幾分すっきりしました。
鋼牙が書いた1文は何であろうかとあれこれ考えてみたのですけど、どれか1つに
しぼれませんでした。
硬派な鋼牙が書く1文は難しい。

二次創作は是非ともやっていただきたく。
沙枸子さんのサイトへお邪魔したところ、素敵なSSがたくさんあって、このテイストで
牙狼話を読んでみたいと思ってしまったのですよ。
今回二次創作公開にあたり、あれこれと特撮サイトをめぐってみたのですが、
一般向けのファン活動（イラストやアイコン、小説の展示）サイトは注意書きもそう
厳しくはなかったです。成人向け描写ややおいを扱っているサイトはサーチエンジン
対策など厳しく管理されていました。
一般ファン（朝の戦隊物などは子供も観ているので）との棲み分けを大事にして
いるみたいです。