復活が台湾で出版

 ・小川一水さんの「復活の地」が台湾でも出版されるらしい。挿絵は同じ。
 向こうでも面白いと思ってくれる人がいるといいなぁ。でもって同人誌
だしてコスプレしてくれー。
 「漂った男」もむこうのSF雑誌に掲載されるのだとか。訳タイトルは
ずばり漂流者。そのままですな。

 ・ダブルオーのコーラサワーはやはり生きているのか。
 エースパイロットではないがいい船乗りではある。絶対帰ってくるん
だからな。

 ・ペルソナ4は3をやっていなくとも楽しめるもんなんでしょうかねー。
興味津々なのですが。

 ペルソナは女神異聞録をちょろっとだけやったことがあるくらいで
ご縁がありません。なんでも女神異聞録とその後のペルソナシリーズは
ちょっと違うのだとか聞いた。
 女神異聞録はロードとか進行のテンポとかが辛くて投げ出してしまった
という、根性なしのわたくしなのであった。

 ・無限の住人がアニメ化かぁ。長いこと連載している漫画で私も読んでいた
んだが、何巻まで持っていたのかわからなくなって単行本を買うのをやめて
しまった。
 むげにんが出たときは衝撃があったよなーと。あの絵柄の漫画ってそう
なかったんだよ。あとボンクラアクションスキーのハートを鷲掴んだ
時代チャンバラ。これが見たかったんだよと思うと同時に新しかったんだよね。

 ・ふたつのスピカ14巻ラストでまたも柳沼さんがやってくれたよ。
 どうすんだこれ。男全員昇天か? いや、府中野は生きてはいると思うの
だけど、色覚異常に加えて身体的理由で進学できなさそうだ。
 府中野は自分から別の道を歩みそうにはなっていたんだけど、14巻の
事故が有無を言わせぬ決定打になりそうだ。

 ・前にみたときもすごいと思ったが、四足歩行ロボットの姿勢制御技術が
進化しすぎてこれなら四足歩行レイバーが作れると本気で思ってしまう。
 ただ動きが生物に近いのと駆動音がやばすぎて気持ち悪さマキシマム
なのであった。もうね、中に人が入っているとしか。
 こんなのと夜中遭遇したら恐怖のあまり発狂するわ(笑)

 <コメント返し>
 >微妙ですなあ。
 専用車両ができても使うかどうかは自由ですし、性別にかかわらず必要な
人にとっては選択の幅が広がるんじゃないですかねー。
 この問題は感情をはさんでしまうと男が女がって話になってしまい、
決着はつかないんでしょう。

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